ゴールデンウィーク4日目の巣ごもり生活。
外部との接触がほぼありませんので、良くも悪くも周りの環境から影響を受けない状況が続いております。視点を変えれば個性を伸ばせるチャンスともいえます。自分自身と会話してみると新しい発見があるかもしれません。
本日はマスキングテープの活用実験です。内装をリメイクするのにマステが活用できるのかどうか、リビングの窓枠に貼り付けてみたいと思います。
そもそもマステは
・プリントとかを壁に仮付けしたり
・誕生日に壁におめでとうとデコってみたり
・塗装するときの見切りに使用したり
こんな感じのイメージでしたが、インテリアコーディネートのツールとして活用できるということがわかりました。
・基本的に貼るだけ。見切りにカッター入れるとベター。
・飽きたら剥がせばよい、失敗しても剥がせばよい。
リメイクシートもそうですが、マスキングテープも接着が弱いので賃貸でも安心ですし、持家でも着替える感じで気軽に模様替えできるというのが最大のメリットかと思います。
目次
ビフォーアフター
グッと変わりました! というほどではありませんでした。笑
窓枠だけでなくサッシも貼るとインパクトが出るかもしれません。
個人的にはマッドなブラックで格好いいと思っていたのですが、家族のリアクションがいまいち。。数日様子を見てから剥がすことになりそうです。笑
でも大丈夫。
マステの良いところはすぐ剥がせることです!ちょっと寂しいですがこだわりすぎは良くありません。
今回はマステがインテリアのツールとして活用できるかどうかの実験です!
作業工程
貼り付けるところをサクッと拭き掃除します。
貼り付け面が乾燥していればマスキングテープをつけていきます。 気を付けることは空気が入らないようにすることくらいです。今回使用しているのは25mmですが、貼る場所に合わせて幅広のマステを使い分けすると作業性は大きく向上しますね。
床との取り合いだけはカッター入れて整えました。
あっという間に完成!
マッド感が強く、マステなのに質感が良好です。
商品のご紹介
カモ井加工紙さんのマスキングテープ。
今回使用したのは黒ですが他も購入してみたいと思います。
まとめ
・マステはインテリアのツールになる。
・作業も簡単、質感も良好なので実験は成功。
・窓枠黒は妻の好みでなかった。
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